文鳥株式⭐︎会社を作ったきっかけ 1
私の家には、私が幼稚園の頃から常に文鳥がいて
NO.BUNCHO,NO LIFE 的な感じで、
文鳥大好きで育ってきました。
2012年、11歳だった先代のピトンくん(桜文鳥)が
虹の橋を渡ってしまいました。
しばらく喪に服していたのですが、
程なくして桜文鳥の雛2羽をお迎えすることに。
ピトン(三代目)・ピピ(四代目)と名付けました。
お迎えした時は性別はわからなかったのですが
2羽ともオスでした。
↑手前からピピコ。ピピ。ピトンです。2012年
ピトンとピピコちゃんがカップルに
雛を迎えるにあたりペットショップ巡りをしていたのですが
最初のお店で出会っていた
桜文鳥の雛ちゃんのことがどうしても気になり、
3羽目ということで迷ったのですがピピコと名付けてお迎えすることとなりました。
ピピコちゃんはメスでした。
そして約2年後
ピピコちゃんとピトンがカップルとなり
7つの卵が全て孵化し
7羽の雛が生まれ突然10羽の大家族になりました。
↑ここ、かなりはしょりましたので次回詳しく書いていきます。笑
続く。
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